FX用語集

逆指値【stop price】

現状より有利な条件の値のこと。例えば売りを考えている時、1ドル=100円から105円になったら5円の利益である。この利益の出るレートが「指値」である。また、このように現状より有利な条件で注文予約をすることを「指値をいれる」と言う。反対に現状より不利な条件が「指値」である。

指値【limit price】

現状より不利な条件の値のこと。例えば売りを考えている時、1ドル=100円から95円になったら5円の損失である。この損失の出るレートが「逆指値」である。また、このように現状より不利な条件で注文予約をすることを「逆指値をいれる」と言う。反対に現状より有利な条件が「逆指値」である。

ショート【short】

売りポジションを持つ、つまり通貨を「売り」で保有すること。逆に「買い」で保有することをロングという。

スプレッド【spread】

買値と売値の差のこと。FX業社に払う手数料である。買値が100.00円、売値が100.03円なら、スプレッドは3銭ということになる。

ブローカー【broker】

FX業社のこと。通貨の売り手と買い手を間の取り持つ役割を果たしている。DMMや外為オンラインなどがこれにあたる。

ポジション【position】

保有中の通貨のこと。買いで持っている場合を「買いポジション」、売りで持っている場合を「売りポジション」という。

レバレッジ【leverage】

取引にかける倍率のこと。FX最大の特徴とも言われる。FXではレバレッジをかけることで少額でも大きな取引ができる。例えば1ドル=100円の時に1万通貨を取引するには当然100万円を要する。しかし25倍のレバレッジをかければ100万円の取引が4万円で可能なのである。すごい。ちなみにレバレッジの意味は「テコの原理」。

約定【execution】

売買が成立すること。ちなみに読み方は「やくじょう」。やくていではない。

ロスカット【loss cut】

いわゆる「損切り」のこと。損失を確定させてしまう決済のことである。可能な限り行いたくはない。なお損失が資産に対して一定の割合を超えると強制的にロスカットが行われるという恐怖が待ち構えている。

ロング【long】

買いポジションを持つ、つまり通貨を「買い」で保有すること。逆に「売り」で保有することをショートという。